「腹膜播種診療ガイドライン 2021年版」を掲載しました。
当ガイドラインの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。日本腹膜播種研究会 事務局
「腹膜播種診療ガイドライン 2021年版」を掲載しました。
当ガイドラインの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。日本腹膜播種研究会 事務局
謹啓 皆様におかれましては益々のご清祥のこととお慶び申し上げます。
この度、第60回日本癌治療学会(神戸)にあわせて、第3回日本腹膜播種研究会シンポジウムを下記の通り開催いたします。
記
研究会名: 第3回日本腹膜播種研究会シンポジウム
開催形式: ハイブリッド形式(現地開催とWeb会議システムを用いたライブ配信)
Web参加用のアドレスは研究会1週間前(10月15日)頃に会員のメールアドレス宛てにお送りいたします
期 日 : 2022年(令和4年)10月22日(土)
理事・世話人会 12:00~13:00
シンポジウム 16:40~18:30
会 場 : 神戸国際会議場(〒650-0046神戸市中央区港島中町6丁目9-1)
理事・世話人会 神戸国際展示場2号館 2階 2B会議室
(シンポジウムと建物が異なりますのでご注意ください)
シンポジウム 神戸国際会議場 5階 会議室501
プログラム:
決定次第お知らせいたします
備 考:
会員の皆様には郵送とメールで案内をお送りしております。
非会員の方は入会案内のページよりご入会いただきますようお願いいたします。
問い合わせ先: 日本腹膜播種研究会事務局
〒329-0498 栃木県下野市薬師寺3311-1
自治医科大学消化器一般移植外科・附属病院臨床研究センター
TEL 0285-58-8941 FAX 0285-44-6811
謹白
日本腹膜播種研究会
理事長 北山 丈二
謹啓 皆様におかれましては益々のご清祥のこととお慶び申し上げます。
この度、第59回日本癌治療学会(横浜)にあわせて、第2回日本腹膜播種研究会シンポジウムを下記の通り開催いたします。
記
研究会名: 第2回日本腹膜播種研究会シンポジウム
開催形式: ハイブリッド形式(現地開催とWeb会議システムを用いたライブ配信)
Web参加用のアドレスは研究会1週間前(10月16日)頃に会員のメールアドレス宛てにお送りいたします
期 日 : 令和3年10月23日(土)
理事・世話人会 12:30~13:00
シンポジウム 17:00~18:50
会 場 : パシフィコ横浜(〒220-0012神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)
理事・世話人会 パシフィコ横浜会議センター 5F 514
シンポジウム パシフィコ横浜会議センター 4F 411+412
プログラム:
Intraperitoneal chemotherapy for peritoneal metastasis of gastric cancer
in China
Zhu Zhenggang (Shanghai Jiaotong University School of Medicine)
「膵癌腹膜播種に対する腹腔内化学療法」
里井壯平 (関西大学 肝胆膵外科)
「卵巣癌腹膜播種に対する腹腔内化学療法」
長尾昌二(岡山大学 大学院医歯薬総合研究科周産期医学)
「大腸癌腹膜播種診療ガイドラインの策定」
古畑智久(聖マリアンナ医科大学東横病院 消化器病センター 消化器・一 般外科)
「大量腹水を伴う腹膜播種に対する治療戦略 ~KM-CARTによる積極的症状緩和からオーダーメイド癌治療へ~」
松﨑圭祐(要町病院 腹水治療センター)
備 考:
会員の皆様には案内を郵送とメールでお送りしております。
非会員の方は入会案内のページよりご入会いただきますようお願いいたします。
問い合わせ先: 日本腹膜播種研究会事務局
〒329-0498 栃木県下野市薬師寺3311-1
自治医科大学消化器一般移植外科・附属病院臨床研究センター
TEL 0285-58-8941 FAX 0285-44-6811
謹白
日本腹膜播種研究会
理事長 北山 丈二
「腹膜播種診療ガイドライン 2021年版」が発刊されました。
腹膜播種研究会では、臓器横断的な観点から腹膜播種患者の予後向上を目指し、本邦初となるガイドラインを策定しました。
腹膜播種特有の手技(審査腹腔鏡、腹腔内温熱化学療法、CART)に対するCQ等、臨床で有用な推奨を明示しています。
腹膜播種診療ガイドライン 2021年版 金原出版株式会社 2021年8月30日発行
(クリックすると書籍詳細(外部リンク)が別ウインドウで表示されます)
本募集は3月31日で締め切りました。ご協力いただき誠にありがとうございました。
平素より格別のお引き立ていただき、誠にありがとうございます。
この度、腹膜播種研究会では、「腹膜播種診療ガイドライン(初版)」を作成しましたので、広く皆様からのご意見を伺うこととしました。下記要領でパブリックコメントを募集致しますので、ご意見をお寄せください。
1. 募集期間
2021年3月1日(月曜日)から2021年3月31日(水曜日)
2. 「腹膜播種診療ガイドライン(初版)」(仮)の閲覧方法
3. ご意見の提出方法
パブリックコメントの受付は終了いたしました。
ご意見いただきました皆様、ありがとうございました。
4. ご意見の提出上の注意
いただいたコメントについては下記のように対応させていただきます。
(1)ご意見に対する個々の回答はいたしかねます。
(2)ご意見を内容改変に反映するか否かは、本診療ガイドライン作成統括委員会で判断させていただきます。
(3)パブリックコメントの内容は公表させて頂く場合があります。意見中に特定の個人を識別しうる記述がある場合は、公表の際に当該箇所を伏せさせていただきます。
(4)本CQは、作成過程のものであり、「公表された著作物」には該当しません。いかなる形式、手段によっても転載、引用を許可いたしません。
(5)本CQの著作権は本ガイドライン作成統括委員会が保有いたします。
謹啓 残暑の候、皆様には益々のご盛栄のことお慶び申し上げます。
平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
昨年発足した日本腹膜播種研究会ですが、今年度は第58回日本癌治療学会会期中の10月23日、国立京都国際会館にて第2回の研究会を予定し、準備を重ねてまいりました。しかしながら、折からのCOVID-19の再拡大に伴い、癌治療学会も現地及びWeb開催とのハイブリッド開催と決定され、開催場所等につき学会運営事務局とも相談致しました結果、本年度の通常開催は難しいと判断し、次年度に延期して開催することに決定させていただきました。
なお、延期後の開催時期等につきましては、日本腹膜播種研究会ホームページ等で公表する予定でございます。
ご出席を予定されていた先生方に多大なるご迷惑をお掛け致しますこと誠に心苦しいのですが、ご理解の程どうぞ宜しくお願い申し上げます。
謹白
日本腹膜播種研究会
理事長 北山 丈二
日本腹膜播種研究会のサイトをオープンしました。
腹膜播種に関する情報や研究会のイベントなどについて情報を発信していきます。
福岡国際会議場で第1回日本腹膜播種研究会シンポジウムが開催され、腹膜播種治療の現状と問題点について活発に議論されました。
2019年10月25日に福岡サンパレス国際会議場で理事会が開催され、日本腹膜播種研究会が発足しました。